
一般社会において極めて重要なことは人間関係の構築です。幅広い年齢層が集まるこの道場は、より良い人間関係を構築してゆくための勉強の場としての社会の縮図、いわば「小さな社会」です。この「小さな社会」で様々な経験を重ねることによって、生きてゆくために極めて大切な「人間関係の調和」が身についてゆきます。この「人間関係の調和」という「能力」が、仕事においても、学校においても、大いに役立つことは言うまでもありません。こうした「能力」を身につけるために、体と心を共に鍛え「本当の強さ」を持った、社会に役立つ人間を育てるというのが少林寺拳法です。
日本の歴史の中でも類を見ないこの教育システムは『勝たなくてもいい、絶対に負けない人づくり』を目指し、終戦後の昭和22年に四国で産声を上げました。そしてその教えは今日まで受け継がれ、世界に一つの少林寺拳法として、今では世界中でたくさんの仲間が修行に励んでいます。
【プロフィール】
道院長 栗林伴式(くりばやし とものり)
1974年9月4日生まれ(昭和49年)
長崎県諫早市出身 寅年
【拳歴】
1983年 諫早東道院 入門
1999年 福岡中央道院 転籍
2007年 諫早東道院 復籍
2013年 道院長交代 (正拳士 五段 中導師)
2015年 大拳士 允可
2017年 大導師 補任
2019年 六 段 允可
2024年 准範士 允可