諫早東道院は1979年(昭和54年)にはじまり、以来さまざまな拳士が少林寺拳法を修練してきた歴史のある道院です。
子供から大人まで幅広い年齢層の拳士が「護身錬鍛」「精神修養」「健康増進」の三徳兼備の養行に日々励んでおります。
道場ではメリハリのある楽しい修練と、人の和を重んじる心、礼儀作法はもとより、技術の研鑽等々、個人のまだ見ぬ可能性の発掘に取り組んでおります。
「人は本来もっている能力の3%程しか発揮できていない」と言われています。
子供であろうと大人であろうと、人間という存在である以上、まだまだ発展する余地は十分にあります。己の持つ未知の可能性を引き出してはみませんか。
【プロフィール】
道院長 栗林伴式(くりばやし とものり)
1974年9月4日生まれ(昭和49年)
長崎県諫早市出身 寅年
【拳歴】
1983年 諫早東道院 入門
1999年 福岡中央道院 転籍
2007年 諫早東道院 復籍
2013年 道院長交代 (正拳士 五段 中導師)
2015年 大拳士 允可
2017年 大導師 補任
2019年 六 段 允可
2024年 准範士 允可