諫 早 東 道 院 で の 技 法 修 練

拳 士 感 想 文

ここでは、大会や昇級試験等で諫早東道院の拳士が身をもって感じた本音の作文を掲載しています。みんな頑張って日々成長し続けてます。(^-^)

様 々 な 経 験 を 経 て ・ ・ ・ 。

第38回少林寺拳法長崎県大会少年作文の部【優良賞】(2015.7.12)

少林寺拳法を始めてからの自分の変化について

長崎県 諌早東道院 栗林 廉 二段 一五才

少林寺拳法を始めてからの自分の変化について 僕は小学校一年生の頃に少林寺拳法に所属しました。最初の目的は、ただひたすら強くなりたいと思う気持ちだけで少林寺拳法の教えにはまったく興味がありませんでした。だけど、修練を積み重ねていくといつの間にか初段になると言う目標に向かって努力していました。その努力をしている途中で、自分が変化するような教えがありました。それは筆記試験の学科でした。学科の本の内容には、技の間合などが書いてある中で、「本当の強さの意味」や「少林寺拳法は人づくりのための行である」などさまざまな事が書いてありました。特に心に残ったのは「本当の強さとは」が一番印象に残りました。なぜなら、僕は今までただ力が強くなればそれだけでいいと思っていたからです。しかし、本当に強くなるには力だけではなく優しさも必要だとその時僕はとても感じました。それから僕は人が苦しんでいる時や、こまっている人などに話しをかけ少しでも役に立てたらなと思っています。この考えを自分の中で大切にして行きたいと思ったのが少林寺拳法を始めてからの変化でした。

5級試験を受けて 小原孝仁 (2013.8.31)
ぼくは、5級の試験を受けました。まあきんちょうしました。でも技はよくおぼえていて、合格できました。練習の時から、りくとくんといっしょだったのでやりやすかったです。4級試験にむけて、のんのこにむけてがんばっていきたいです。

試験の練習を一緒に出来る仲間がいるというのは、当たり前の事の様に思えますが、実はとても幸せな事です。そんな仲間がいるからこそ試験や演武の練習ができ、今の5級のあなたが在るのです。これからもそんな仲間をたくさんつくり、そしてその仲間を大切に出来る、素敵な人になってください。(道院長)

世界大会に出て感じたこと  栗林廉 (2013.8.26)
八月二十四日ぼくは、大阪府の世界大会に出場しました。最初は、第二次予選までは行くと思っていましたが、他の人達を見ていましたが、予想外でした。周りはぼく達よりもレベルが高くけりも早くきれが出ていました。ぼく達の点数が低くて、他の人達は高い点数を取っていました。いままでの中で一番良かったですけど残れませんでした。やはり、練習がたりなかったのでしょう。今度全国大会に出る時は、もっと練習して、みんながかんしんするぐらいにがんばって練習しきれを出せるようになって、最ゆうしゅうしょうを取れるぐらいがんばっていきたいなと思います。そして、くいのないようなえんぶができたらいいなと思います。

世界大会に出れるというのは、すごく幸せな事です。なかなかそんなチャンスは巡って来ないのですから。他の人のレベルが高かったという事も、自分達が練習不足だったという事も、全ては世界大会という舞台に立ったからこそ悟る事が出来たのです。そしてその舞台に立つ事が出来たのは、他ならぬ演武のパートナーのおかげです。これはタダ単に練習を重ねたから出れるというものではありません。お互いがお互いを認め合い、尊重し合えたからこそ世界大会という素晴らしい舞台に立つ事が出来たのです。知らず知らずのうちに少しづつ「自他共楽」を実行出来る能力が携わって来ている様に思えます。この結果を糧に、次の目標に取り組んでください。きっとこの先にも素晴らしい事が待っています。(道院長)

4級試験を受けて 宮崎琳花 (2013.8.17)
私は7月20日に4級試験を受けました。今まで受けた試験の中で一番きん張しました。4級の試験は、私は合格しないと思っていました。でも、できるかぎりがんばって技をしました。技がおわって、けっこう注意されたので、もう試験は、不合格だと思いました。そして、結果発表がありました。その時に、
「全員合格です。」
と言われました。私はすごくうれしかったです。次の試験でも、自分なりにがんばりたいと思います。

辛い事や苦しい事、また「嫌だな〜・・・」と思うような事にでも、一生懸命取り組んだからこそ【すごくうれしかった】と言う感情を持てたのではないでしょうか。こういった事に一つ一つ取り組んで行くことで、嫌な事は嫌じゃ無くなり、苦手な事を得意分野に変える力が養われて行きます。これからも頑張って色んな事に進んで取り組んで行きましょう!今回試験準備を手伝ってくれた田中君にも感謝ですね。次は3級。いよいよ茶帯です。今まで以上に頑張って、素敵な拳士になってください。(道院長)

5級試験を受けて 宮崎琳花 (2013.6.20)
わたしは5級の試験を受けに西諌早の道場に行きました。私は5級の試験にあまり自信がありませんでした。とくに柔法の「片手寄抜」と「巻抜(片手)」が苦手でした。練習の時一生けん命がんばってもまちがえたりしてしまうからです。でも、合格できました。とってもうれしかったです。これからも苦手な技でも少しずつちょう戦していきます。これからもがんばります。

試験というのは何回受けても緊張するし不安なものです。【自信が無い】というのは誰しもが持つ心情ではないでしょうか。だからこそ合格した時に喜びを得る事が出来るのです。当たり前に試験を受けて、当たり前に受かってしまっては喜びなんて無いし、挑戦する気にもならないでしょう。間違えてもいいんです。一生懸命頑張るという事に意味があるのですから。道院という場所で学ぶ事は技術だけではありません。この感想文で「片手寄抜」と「巻抜」が漢字で書けるというだけでスゴイ事なのですよ。これからも楽しく頑張りましょう。(道院長)

1級試験を受けて  諫早東  田島 亮 (2013.6.20)
今回の一級試験を受ける際は、練習を一回も休まずに来れたという事が良かったと思いました。抽出科目は今まで習った技を思い出すのに一苦労でしたが、佐藤さんの熱心な指導のおかげで忘れていた技も、あらためて思い出す事が出来、五級から一級までの復習になって大変良かったです。黒帯の皆様も一緒になって基本を手伝ってくれてありがとうございました。 試験の時は、多良見道院のメガネ男子、小田君と受けましたが、抽出された技も組演武もほぼ出来たと思ってます。細い所は所々指導して頂きましたが・・・。次は初段という事でこれまでよりもっと技を細く理解し、丁寧に覚えていきたいと思います。ご指導ご鞭撻の方、宜しくお願い致します。

周囲の人間に支えられているという事を当たり前の様に感じ、今の自分に慢心する事なく向上する事が出来るというのは、人間として素晴らしい事だと思います。練習に対する姿勢、周囲に対する接し方など、田島さんの変化を見ていると私自身もすごく勉強になりますし、嬉しいです。【心が豊かになる】と言う事はこういう事なのだな〜と感じます。次は初段。いよいよ黒帯です。これまで培って来た技術・知識・精神が試される時です。気持ちを新たに邁進しましょう!拳士一同全力でサポートに取組みます!(道院長)

7きゅうしけんをうけて つる川あんり(2013.6.8)
7きゅうしけんがありました。ごうかくしました。けっこうれんしゅうしました。一ぱつごうかくしました。とてもうれしかったです。つぎは6きゅうです。6きゅうでもごうかくします。

試験に合格した時は本当に嬉しいものですね。おめでとうございます。次は緑帯です。その嬉しい気持ちを忘れずにこれからも頑張ってください。(道院長)

1級の試験を受けて  5年  田中葵 (2013.6.5)
ぼくは、1級の試験を受けました。とてもきんちょうしていました。でもきんちょうはしたけど技はよくおぼえてましたのでうまくいきました。あいても田川くんだったのでとてもやりやすかったし安心してえんぎができました。次は黒おびですのでべん強やわざもむずかしくなっていくのでいっしょうけんめいどりょくしていって今まで1回でごうかくしてきたのでがんばっていきたいと思います。

今回の試験準備はよく練習していた様ですね。試験官の先生からも褒められていましたね。この調子で頑張ってください。田川拳士に感謝ですね。次はいよいよ黒帯です。初段試験はこれまでの昇級試験とは違い昇段試験です。筆記試験も入って来ますので、技術・学科ともにしっかりと練習・勉強して行きましょう。黒帯を締める日はもうすぐそこですよ。(道院長)

けんたいかいのかんそう つる川あんり (2013.6.8)
けんたいかいがありました。はじめてなのにけんたいかいで、2をとりました。とてもうれしいです。つぎは、1いをとりたいです。
初めての県大会にも関わらず優秀賞はスゴい事です。でも、県大会の最優秀賞は難しいですよ〜。これからも頑張って練習してください。(道院長)

県大会を終えて思ったこと 田島音羽 (2013.5.18)
私が県大会を終えて思ったことは二つあります。一つ目はもっと練習すればよかったなと思いました。いつもしゃべってばっかりでぜんぜん練習していませんでした。今まで三位になったり本選までにはいっていたので、「本選には、ギリギリ入るやろ。」と思っていました。だけどちゃんと練習してなかったので本選にいけませんでした。だから次の県大会ではきちんと練習して本選にいって入賞したいです。二つ目はもっと気合いを出したらよかったなと思いました。私たち以外の人はほとんどみんなが気合いがでていて、私たちはぜんぜん気合いが出ていませんでした。気合いではいい点をとろうと思ってたけどきんちょうしてぜんぜん出なかったので次の県大会では、みんなにまけないくらいの大きな声を出したいです。次の県大会では、練習もきちんとして気合いも大きな声を出して入賞したいです。

【後悔先に立たず】という言葉があります。「終わってしまった事を後からいくら悔やんでも、取り返しがつかない」という事です。大会の結果がどんなものであっても、自分に納得のゆく練習をした人には「悔しさ」はあっても「後悔」は残りません。「悔しさ」と「後悔」は似ている様に思えますが、実は相反するものです。一生懸命頑張った人に与えられるのは、次の扉を開けるための「悔しさ」という鍵ですが、サボった人に残されるのは「後悔」という鍵穴の無い重たい扉です。これは少林寺拳法以外の事でも言える事ではないでしょうか。ですが今回は素晴らしい事に気づきましたね。「後悔したってもう遅い」という事に。これに気づく事が出来ればもう大丈夫です。「後悔」という重たい扉に「一生懸命」という道具を使って鍵穴を創る方法を知るからです。一生懸命になって重たい扉に鍵穴を創ることが出来れば、必要になった時に鍵は必ずあなたのもとへやって来ます。(道院長)

県大会を終えて 田島 亮 (2013.5.18)
今回の県大会で3回目の出場になります。今回も単演と運用法に出ました。単演は入賞を目標として練習に取り汲んできましたが、練習をする程、奥が深いなと思いました。突きにしても蹴り、受けにしても一つ一つの動きが大切なんだなと改めて実感しました。結果は、入賞出来ず悔しかったですが、他の出場者の演武を見れて参考になり勉強になりました。運用法では、技能賞を頂くことが出来嬉しかったです。
今年中には黒帯をとり、来年の県大会では有段者の部で単演に出る事を目標にしてます。今まで以上に技を磨き練習に励み精進していきたいと思う今日この頃です。

一生懸命練習をしたからこそ技の深さを知り、大会での結果の悔しい思いを実感できたのではないでしょうか。人一倍練習をされていましたので、悔しさも一入だったと思います。しかしこうした経験も、いずれ何処かで必ず役に立つ時がやってきます。
次は初めての昇段試験です。これまでの昇級試験とは難易度が違います。こんな事を言うと不安になるかも知れませんが、私にとっても道院長になって初めて受け持つ一般准拳士初段の受験です。一緒に頑張りましょう。黒帯を締めた時の喜びもまた一入です。(道院長)


県大会の感想  田中 葵 (2013.5.8)
ぼくは、今回の県大会で5回目でした。やっと3位になりメダルと賞状をもらいました。とてもうれしかったです。1回目から4回目までは、予選はとおって本選でも良い所まではいってたけどあと一歩およばず、ずっと悔しい想いをしていました。先生たちや、先ぱいたちにしどうしてもらったことをいかしてがんばったけどとれなかったのでぎもんに思っていました。でも今回とれたのはいままでの悔しさとぜったい入賞するぞという思いでがんばったのでとれました。努力すればちゃんと結果がいつかはついてくるんだと分かりました。次の大会でもこの気持をわすれずに1位2位をねらっていきたいです。

【継続は力なり】。言葉で言うのは簡単ですが、それを実行する事の出来る人間が世の中にどれ位いるでしょうか?続ける事の難しさや辛さ、そして今まで結果を出せなかった自分への悔しさ。そう言ったことを経て来たからこそ、今回の嬉しさを感じる事が出来たのではないでしょうか。簡単には出来ない事を「継続と努力」で成し遂げた今回の喜びを、他の人にも教えてあげられる様な素敵な人になってください。(道院長)

県大会の感想  栗林 廉 (2013.4.29)
今回、僕は山之内君と組演武にでて、最優秀賞を取ることができました。だけど、最優秀賞を、取ることができたのは、道院長や、山本先生、佐藤さんのおかげでした。そして、何より相手をしてくれた山之内君ありがとうございました。これから全国大会に、向けて練習を、積み重ねていきたいと思います。

周囲に支えられている事を自覚し、それを表現できるのは素晴らしいことです。これからも相手を敬う気持ち大切に、組手主体の修行を頑張ってください。(道院長)

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